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日産

バネットバンNV200(VM20)車検整備



バネットバンNV200を車検整備のためお預かりしました。


平成21年式 DBF-VM20 FF4AT 走行距離60,000km

こちらに搭載されているエンジンHR16DEに使用されているスパークプラグは接地極に白金チップの無い、いわゆる片白金プラグです。

約4万キロ走行での交換を推奨されていますので、今回は交換距離を随分オーバーしています。


FFの横置きHR16DEエンジンは前方吸気、後方排気のレイアウトですが、インマニが野球のグローブのようにシリンダヘッド上に被さっています。

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スパークプラグはこのマニホールドの直下にありますので、取り外す必要があります。

素直に前方から吸気させることはできなかったのでしょうか?



スロットルボディーを残して樹脂製インマニを外します。

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ダイレクトコイルが現れました。


取り外したスパークプラグです。

見事に接地極が摩耗してプラグギャップが広がっていました。

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そして、最後に少し手こずったハイマウントストップランプバルブの交換。

スポンジ状の粘着テープで強固に貼り付けられていて簡単にははがれませんでした。

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トヨタ

クラウンセダン(YXS10)トランク開閉不良修理



中型タクシーのクラウンセダンです。

トランクの開閉が不調できっちり閉まらないということで入庫しました。


平成17年式 ABA-YXS10 走行距離約300,000km


トランク開閉回数の多いタクシー車両でも、とりわけクラウンセダンに多く見られる故障事例です。

リアのコンビネーションランプがトランクにも配置されているので重量が災いしているようです。

小型タクシーで使われているYXS11のコンフォートもトランクの開閉機構は同一構造ですが、50万キロ以上走行した車両でも滅多に無いトラブルです。


リアガラス下のスピーカーボード(スピーカーはありませんが…)をめくると、トランクアームの支点が現れます。

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トランクアームの支点とスプリングを支えるブラケットは、スポット溶接で片側4箇所ずつ固定されています。スポットカッターを用いて丁寧に取り外します。

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痛んでいたブラケットはご覧の有様。

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スプリングを支える部分が捩れてしまい、スプリングが噛みこんだのでしょう。
機能不全になっていました。


新しいブラケットはボルトナットで固定。再トラブル時の作業性を優先しました。

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アルファロメオ

アルファロメオ156 V6 2.5(932A1)エアバッグ警告灯点灯



アルファロメオ156 V6 2.5です。

「以前から時々助手席エアバッグのキャンセルを示す黄色い警告灯がチラチラと点滅するときがあったが、今回はその黄色の点滅の後、メーターパネル中央の赤いエアバッグ警告等が点灯したままになり、エンジンを掛けなおしても消灯しないので、診て欲しい。」

との依頼です。いつもご用命ありがとうございます。

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平成11年式 E-932A1 6MT 走行距離98,000km


この年式のアルファロメオ(広くはフィアットグループの車両)の外部診断機との接続コネクタJ1962のピンアサインは特殊です。

例えば、今回診断するエアバッグコンピュータにアクセスするためには汎用診断機では難しいとされていました。


ところが、Web上には探せば便利なソフトウェアがいつくか安価にて配信されていまして、最近お気に入りのFiatECUScanで行くことにします。

尚、ノートPCとUSB接続されるインターフェイスには独自の改造を施してあります。

僕は、FiatECUScanが推奨する変換ケーブル不要で診断できるようにしました。

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COMポートの設定その他で少し手間取りましたが無事エアバッグECUに接続しました。

エアバッグ警告20120501-1.jpg


フォルトを呼び出しますと、聞き慣れない英単語が…

エアバッグ警告20120501-2.jpg

調べるとどうやら助手席側エアバッグ発火回路の不良のようです。

しかも時々接触不良が起きている様子で、試しにフォルトをクリアしますと、現在継続する不具合はなくなりました。

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一旦、何も処置せずお返しします。再点灯するまでお乗りください。

次回、同じフォルトが出ましたら、順番にコネクタの接触を点検&処置していきましょう。





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フォルクスワーゲン

VW トゥアレグ パーキングブレーキリリースレバー故障他



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トゥアレグです。

以前にも同じ故障を経験しました。

パーキングブレーキのリリースレバーの破損です。
これが折れてしまうと、足踏み式パーキングブレーキの解除が困難に(一般的にはできなく)なります。

材質に問題がありそうですが、補給部品に変更は見られないようです。


部品交換を済ませ、イグニッションを入れると

《SERVICE NOW》

の表示とともにアラームが鳴り響きます。



予め設定してあるオイル交換や定期点検の時期をドライバーに知らせる仕組みで、欧州車では一般的になっていますが、リセットするのに外部診断機を使う必要があったりと何かと面倒なシステムです。


今回はVCDSで行きます。

VWには強いとされている Autel社 簡易診断機 Maxidiagには、インスペクションリセットの機能がこのトゥアレグに関しては無いようでした。

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無事リセット完了。






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メンテナンス一般

オートメカニック(内外出版社)




オートメカニックはサンデーメカニックのための車いじりガイド。メンテナンスやリペアの他に用品テストや新車メカニズムなども徹底解説。カーナビ、チューニングパーツなどの用品取り付け企画も好評です。



サンデーメカニックのための車いじりガイドです。


時々、整備要領書には載っていない裏技紹介があります。


実験記事も興味深いです。






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原付バイク

アドレスV100(CE11A)加速不良



アドレスV100です。

年式不明 CE11A 走行距離 21,000km


加速不良ということで入庫しましたが、問診ではどうも変速不良のようです。

まず駆動系の点検です。



こちらのアドレス、変速プーリーの中心ナットは逆ネジです。

分解前に確認しますとドライブフェイスにガタが…
変速が不調の原因のようです。

いやな予感的中で、ナット及びクランクシャフトの雄ネジを傷めていました。


取り外さないことには仕事が前に進みませんので、インパクトレンチでねじを潰しながら取り外します。

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雄ネジ部の外径はもともとM12 P1.25の逆ネジ。ナット取り外し後は11mmになってしまいました。


経緯をお客様に説明申し上げますと、古いバイクなので乗換えも視野に入れられていたそうですが、お気に入りのバイクである様子も伺えましたので、できるだけ費用をかけずにネジを再生する方法を模索することにしました。


何気なくネジ修正関連の海外サイトを閲覧していると、一般的に安価では入手困難なM11の修正具の売り手が見つかり、早速新品ダイスとデッドストックと思われるヘリサートキットを手配。

こういう金属加工具の安物は泣きを見ます。
今回は良品が運良く安価に入手できる機会を得て幸運でした。

米西海岸発で約10日後に手元に到着しました。

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早速加工します。

焼きの入った金属にタップやダイスで加工するには神経も時間も相当消費します。


無事センターナットにM11のヘリサート挿入。

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次にクランク軸にM11の雄ネジを加工。

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無事ネジは修正でき、締め付けトルクもしっかりと掛かります。

元々ネジの切っていなかったクランクシャフト先端部は、キックスタート機構の一部ですのでネジ切り加工したことで走行中に不具合が生じることはありません。

しかしノーマルとは違って正ネジです。
センターナットに直接緩む力が加わるキックスタートは厳禁であることをお客様に申し伝え、納車といたしました。







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ダイハツ

ミラ(L250V)ロワーアーム(ボールジョイント不良)交換



ミラです。


ストップランプバルブが切れたとご来店でしたが、店の入り口の段差通過時に

「コト…」

とかすかに異音がしました。


平成15年式 LE-L250V 3AT 走行距離77,000km


お客様に説明申し上げ、リフトアップして確認しますと、フロントサスペンションのロワーボールジョイントにかなりのガタが確認できました。

ボールジョイントのガタを放置していると、ボールジョイントが完全に脱落し、ドライブシャフトが抜け、走行不能に陥ります。

危険ですので緊急入庫いただくことになりました。



さて、こちらのミラのロワーボールジョイントはロアーアームとアッセンブリになっておりますので、アームの交換作業となります。

比較的簡単に作業が済むと予想していたのですが…

ご覧のとおり、ロワーアーム後方のロングボルトがフレームに当たって抜くことができません(泣)

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どうやらエンジンメンバーを離脱する必要があるようです(標準作業時間が長いので不思議に思っていましたが合点がいきました)。


しかし、このボルトを抜き取るために面倒な作業はできるだけ避けたいものです。


そこで、ボルトの頭を切断し、

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新品ボルトを手配。

ボルトナットを上下逆につけることで、難儀な作業を回避しました。

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簡単に書いていますが、入り組んだ場所の12mmのボルトを切断するのは結構大変でした。(エアソーで20〜30分/本)

以前にエンジンマウントのボルトも同じような干渉が起こり、同様の作業をしたことを思い出しました。

国産車では珍しく整備性を考慮できていない事例に、その後改善はされたのだろうかとふと疑問に思った一件でした。














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アルファロメオ

アルファロメオ156 V6 2.5(932A1)段差通過時異音、燃料ポンプノイズ修理



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アルファロメオ156 V6 2.5です。

初めてご来店いただいたお客様です。



「特に冷えている時の乗り始め、しばらくの間、路面の段差通過時に キュ、キュ… と前方からゴムが軋むような異音がする。

また、以前に燃料ポンプ付近の修理を他所でしてから、後部座席の方からラジオのノイズのような『シャー』っという音がするようになった。こちらも冷えている時に多くて、暖まると比較的気にならなくなる。

できるだけ長く乗りたいと考えているので、その他、必要と思われる箇所はすべて交換してほしい。」

との依頼です。


平成10年式 E-932A1 6MT 走行距離約10万キロ



異音修理で重要なのは、お客様と一緒に音の確認を行うことです。

認識を同じくしないと、車にはノイズが数多くありますから、間違った修理になるおそれがあります。



まず僕がハンドルを握ることにしました。

最初に気になったのは、停車アイドリング時の振動。

エンジンマウントの劣化のようです。エンジン搭載位置が下がって、当たってはいけない場所にエンジンが干渉している様子です。

エンジンマウントの交換は必須でしょう。


では、走行してみます。

車はすっかり暖まっていましたので、段差通過時の異音も、燃料ポンプ付近からのノイズも、お客様のおっしゃる通り、異音は発生しません。残念ながら一緒に確認することができそうにありません。


さらに試運転を続けます。


情報を得るため、今までに行った部品交換やその時期などを詳細に伺います。

足回りに関しては中途半端な部品交換で、スプリングアッパーシートやアッパーマウント、アッパーアームの交換が行われておらず、ロワーアームとショックアブソーバ、スタビリンクロッドの交換のみとなっていました。


アルファロメオは国産車と違ってゴムパーツの劣化がとても早いです。

フロントサスペンションに手を入れる時期に達したものはほとんどすべての部品を交換しないと、異音発生の弊害が出るだけでなく、アルファロメオ本来の俊敏なハンドリングが戻りません。


段差通過時異音発生原因は不明ですが、はっきりと悪い箇所はありますので作業のお見積もりをいたしました。

お客様の了承を得て、フロントサスペンションのやり残しのある部品交換とエンジン、ミッションマウント、トルクロッドの交換、

さらに試運転時に気がついた低水温の症状→サーモスタットの確認、

燃料ポンプについては整備暦が不明瞭なのでまずは現物を確認するということで作業を進めます。



まず、エンジンマウント、新旧比較です。

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10mm以上変形しています。これではいらぬ干渉を起こしていたでしょう。

交換後はビビリ振動がなくなりました。


次にフロントサスペンション。

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交換されていたショックアブソーバはザックスでした。

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このスプリングを改めて見ると少しのストロークで線間密着しそうです。

こちらは日本仕様でアイバッハのダウンサスです。本国仕様とは車高もスプリングレートも異なると聞きます。

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縮み側のロングストロークを生かした本国仕様が格好は悪くてもサスペンションとしては機能的に働くような気がします。ハンドリングの機敏性が少し損なわれることも予想できますので、むしろ好みの問題かもしれません。


さて、次に音の確認ができなかった燃料ポンプ。

リアシートを取り外してサービスハッチを開けると、比較的新しいポンプ本体が装着されていました。

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ポンプの音も滑らかで特に不具合を感じません。

しかし、組み付け後、冷間時エンジンを始動しますと、確かに耳障りな「シャー」というノイズを確認。

再度分解します。


観察すると、どうやら樹脂タンクがわずかに膨張してポンプブラケットが微妙にサービスハッチに干渉しているようです。

だからしばらく走行してタンク内圧が低下すると音が鳴らなくなるんですね。

サービスハッチとボディーの隙間にワッシャーを数枚挟み込み、ブチルゴムで防水して干渉を防ぐ処置をしました。


サーモスタットは例によって開きっぱなして、新品に交換です。

すべて組み付け試運転。冷えている時でも異音は発生しなくなりました。

また、各部組みなおし、入庫いただいた時より、よい雰囲気に仕上がったと思います。


その後の感想などお聞かせください。このたびはご用命誠ににありがとうございました。






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スズキ

キャリィ(DC51T)燃料計修理



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キャリィです。

「以前から燃料計の針があがらなかったことが時々あったが、最近完全に動かなくなり、残量がわからず不安なので修理してほしい。」

との依頼です。


平成4年式 V-DC51T 4MT 走行距離91,000km


燃料計の仕組み自体は至って単純です。
燃料タンクに挿入されたセンダーユニットの抵抗値の変化に応じて燃料計が動くというアナログ回路。

まず、タンク上部の平端子を外してアースさせ、燃料計及び配線が正常か確認します。

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全く燃料計の針が動きません… 

ここで針が動くとセンダーユニットかセンダーユニットのアース回路の不良となるのですが、今回は上流の不具合のようです。


比較的面倒なメーターパネルを取り外し、メーター裏で燃料信号線をアースさせ、燃料計単体の検査をします。

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すると針が上昇し始めました。

となると、タンクからメーターパネルまでの配線不良が濃厚です。



簡易テスターで配線抵抗を測定します。

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すると47.1kΩと異常な数値。

どこかで接触不良があるのでしょうが、配線テープやコルゲートチューブで覆われた当該配線を辿っていくのは気の遠くなる作業です。


無論パラレルに配線を引きなおします。


無事燃料計の動きが復活しました!
(オーナー様、ガス欠が不安と言いながら1/4しか入ってませんよ(^^;;; )

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年式相応にその他配線も痛んできている可能性があります。

今後の経過を観察しましょう。







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アルファロメオ

アルファロメオ アルファ156 V6 2.5(932A1) オーバークール



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アルファロメオ 156 V6 2.5です。


足回りの機能確認のため高速道路を試運転中、水温計の針が50℃付近を指しているのに気がつき、同乗されていたオーナー様に尋ねます


「いつも高速道路では、こんなに水温低いんですか?」



平成11年式 E-932A1 FF6MT 走行距離93,000km



水温センサーの取り付け位置にもよりますが、50℃ではいくらなんでも低すぎてエンジンによくありません。


おそらくサーモスタットの閉じ不良でしょう。



取り外して確認します。

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↑↑見事に開いていました(ペンライトの光が水路内側に漏れてるのがわかりますでしょうか?)。



↓↓そして、こちらは新品サーモスタット。

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これで適温付近に制御され、いろいろな面で改善されると思います(燃費、トルク感、ヒーターの効き始めなど…)。



ついでに変色してみすぼらしくなっていたラジエータ液サブタンクも交換しました。エンジンルームが引き締まりますね。

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市街地走行では判らなかった不具合です。お客様の使用状況に近い試運転の重要性がわかった一件でした。









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